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その投資に、真心はあるか。

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PHILOSOPHY

お客さまのご要望に、誠心誠意こたえたい。 事業に情熱を傾ける人の熱意にふれるたび、 より良い社会や未来を願う人の志にふれるたび、 私たちは、その想いを強くしてきました。

事業価値を見極めるプロフェッショナルであると同時に 私たちは一人の人間として、目の前のお客さまのために 汗をかくことを惜しみません。

健全な投資環境のもと、 真面目に正直に、誠意ある投資を行うことを 私たちは使命としています。

その投資に、真心はあるか。 プロフェッショナルとして、一人の人間として 自らに問い続ける。 私たちはミナトマネジメントです。

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NEWS

  • テレワーク等の推進に向けた取り組みの実施状況について(2024年12月集計結果のお知らせ)

    株式会社ミナトマネジメントは、従業員等のテレワークについて下記のように実施しております。
     
    1.定量的な取り組み内容
    (1) テレワークの対象となる従業員等の範囲:窓口対応等テレワーク対応が困難なものを除くすべての従業員等
      (対象となる従業員等の割合:77.8%)
    (2) テレワーク実施率目標値:60%以上(出社率目標値:40%以下)
    (3) テレワーク実施率
      ・2024年10月…46.2%
      ・2024年11月…37.4%
      ・2024年12月…41.0%

    【注】

    集計期間:2024年10月1日から2024年12月31日
    テレワーク実施率の計算方法:期間中の各月テレワーク対象者延べ人数÷期間中の各月業務従事者延べ人数
     

    2.具体的な取り組みや工夫
    ・在宅勤務が可能な従業員については在宅勤務を推奨
    ・通勤手当の支給方法変更(出社実績に合わせて往復交通費を支給)
    ・各種申請・承認手続のペーパレス化、非対面での対応が可能な各種社内インフラシステムの導入
    ・在宅勤務、テレワークに必要となるインフラ(ノートパソコンや会議用ワイヤレスヘッドセット、モバイルモニタ、携帯電話、リモートアクセス端末等)を会社にて支給
    ・会議は対面を前提とせず、オンライン会議を推進。各種オンライン会議ツールの導入
    ・経営幹部が率先して在宅勤務を実施
    ・フレックス勤務制度を導入
    ・社内のコミュニケーション不足を回避するための社内チャット時間を設定
    ・各自の在宅勤務環境にあわせた備品購入資金の援助

  • 年末年始休業のお知らせ

    誠に勝手ながら、弊社では下記の期間を年末年始休業とさせていただきます。

     

    休業期間: 2024年12月28日(土)~2025年1月5日(日)

     

    お電話・メール等でのお問い合わせは、

     

    2025年1月6日(月)10時以降

     

    の対応になりますこと、あらかじめご了承くださいませ。

    ご不便をお掛けいたしますが、何卒宜しくお願い申し上げます。

  • 不特法ファンドに関する物件売却のお知らせ

    株式会社ミナトマネジメント(本社:東京都港区虎ノ門1-1-12 代表取締役:倉本達人)はこの度、障がい者向けグループホーム1棟を投資対象とした不動産特定共同事業法(不特法)を活用したファンドについて、物件売却(EXIT)によりファンドを終了させることとなりましたのでお知らせいたします。

     

    「障がい者向けグループホーム」は正式な制度名称を「共同生活援助」といい、「障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律」に基づく障がい者向け福祉サービスのひとつです。障がいを抱える方々が入居し、入居者の生活を支えるために食事や入浴の準備や身の回りの介助を行う方(障がい者支援事業者)がその施設で働いています。
    障がい者が同じ建物の中で生活をすることにより個々の孤立を防止し、障がい者支援事業者によるサポートを受けることで地域生活における負担や不安が軽減されることが期待されます。

     

    今回終了予定のファンドは、日本アジア投資株式会社(https://www.jaic-vc.co.jp 以下「JAIC」)様による障がい者向けグループホームへの投資案件です。
    JAIC様は社会的支援の一助として障がい者向けグループホームへの投資を行い、障がい者支援事業者に賃貸する事業を以前より行っており、当社は2024年2月にお知らせのとおり、JAIC様が保有する1物件に係るファンドを組成しておりました。今回はJAIC様の協力を得て投資対象物件が無事EXITとなったことでファンドの目的を達成することができました。
    今後は本対象物件の売却に伴うファンドの終了手続を行うとともに、JAIC様と新たな投資物件の協議に入る予定です。
    なお、守秘義務の関係上、物件売却に係る詳細な情報の開示は控えさせていただきます。

     

    障がい者向けグループホームは想定される入居者=障がい者の方の数に対してまだ供給物件数が不足していることから、今後の需要がますます高まるものと思われ、当該種別物件への投資は健全な社会経済循環のために必要だと当社は考えます。
    当社は金融のプロフェッショナルとして、今後も様々な物件種別・投資形態のファンドの企画と組成に取り組んでまいります。

NEWS INDEX

ABOUT US

DATA数字で見る
ミナトマネジメント

ミナトマネジメントを
知っていただくきっかけとして、
各事業の売上構成の割合など
数字とグラフで可視化しました。

DATA.01
売上構成比

ファンド事業 31
不動産事業 53
太陽光発電事業 9
その他 7

(2021、2022、2023年の売上平均)

DATA.02
太陽光AMの管理物件構成比

65.6
6
28.4
78.4
21.4
0.2
太陽光AM事業の詳細はこちら

(2023年度)

DATA.03
不動産信託受益権媒介の取引平均額

38
不動産信託受益権媒介の詳細はこちら

(2022、2023年)

DATA.04
不動産取扱構成比

50 20 20 10

※ 取扱件数ベース(2024年現在)

不動産取扱の詳細はこちら

DATA.05
ファンド投資家の属性

47
32
21

※ 属性の名称は金融商品取引法の定義に基づく(2024年現在)

BUSINESS

PROJECT

COLUMN

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